
梅雨の便秘に要注意!発酵食品が解消のカギ
沖縄・奄美では5月上旬に平年よりも早い梅雨入りが発表され、
関東などそのほかの地域もまもなく梅雨入り。
じめじめと蒸し暑く、体調を崩しやすい季節が訪れます。
梅雨は気候や気圧の変化によって自律神経が乱れやすく、
便秘になりやすい時季でもあります。
おなかからカラダを整えて梅雨を元気に乗り切るために、
『梅雨の便秘対策のカギ』についてご紹介します。
■梅雨の便秘、その原因は…?
梅雨はさまざまな便秘の原因が潜んでいます
✓気圧の変化による自律神経の乱れ
✓冷たいものの取りすぎ
✓冷房などによるおなかの冷え
✓屋内と屋外の気温差
✓カラダに水が溜まりやすく代謝が低下
自律神経の乱れや冷え、代謝の低下は、腸のぜん動運動の低下につながります。
腸の動きが鈍くなると、便秘につながりやすく…
■梅雨の便秘対策のカギは発酵食品
便秘解消のためには、その原因に合わせた対策を取ることが大切。
たとえば…
・水分不足が原因の場合
水分が不足し、うんちが硬くなって出にくくなっています。
この場合は十分に水分を摂ることを意識するほか、
水分を集めてうんちを柔らかくするマグネシウムを意識した食事が◎
・食事の量が不足している場合
食べる量が少ないとうんちのカサが不十分で出にくくなります。
適正な食事量を意識するとともに、うんちのカサを増やす
不溶性食物繊維を積極的に摂るのがおすすめです。
梅雨の便秘の原因は、代謝の低下や冷えによる腸の動きの低下。
これを解消するカギとなるのが発酵食品です。
発酵食品は善玉菌を増やして腸内環境を整え、
腸のぜん動運動を活性化させる働きをしてくれます。
納豆やヨーグルト、キムチなどの発酵食品を食事に取り入れてみてください。
■梅雨の便秘対策ポイント
発酵食品を意識することは大切ですが、ほかにも簡単にできる対策のポイントがあります。
✓朝起きたら1杯水を飲む
水を飲むことで胃や腸が目覚め、ぜん動運動が促されます。
おなかが冷え気味の梅雨は白湯などあたたかい飲み物がおすすめです。
✓いつもの砂糖をオリゴ糖に替える
オリゴ糖は善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えるのに役立ちます。
発酵食品にプラスすると腸活力がアップ!
バナナや大豆にも豊富なのでヨーグルトと合わせるとお手軽です。
✓おなかをあたためる
ぬるめのお風呂にゆっくりとつかってカラダを温めると◎!
自律神経を整えることにも役立ちます。
また、はらまきなどで外側からおなかを温めるのも効果的です。
✓軽い運動をする
軽い運動は代謝アップや自律神経を整えることにつながります。
まずは続けやすいストレッチなどから始めてみては。
ここまで、「梅雨の便秘対策のポイント」についてご紹介しました。
気分が沈みがちな梅雨もおなかからカラダを整えて元気に過ごしましょう!










