花粉症の季節到来!?摂っておきたい栄養素
2月は花粉症の季節。
まだ早いのでは?と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
花粉の飛散はすでに始まっています…
近年は花粉症の低年齢化が進み、
3歳くらいから症状が出始めているお子さまも…
ツライ症状はなんとかしてあげたいですよね。
今回は【花粉症の症状を軽減させる栄養素】をご紹介します。
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子どもの花粉症、気づける?
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近年低年齢化が進む花粉症。
子どもは自分で症状をうまく伝えることができないので、
気づけるかちょっと不安…という方もいらっしゃるのでは。
子どもの花粉症でよくみられる行動として
・鼻をぴくぴく動かす、口をもぐもぐする
・目をずっとこすっている
などがあります。
鼻がむずむずしてこすったりかいたりするのはもちろんですが、
鼻をぴくぴく動かしたり、口まわりをもぐもぐ動かしたりするお子さまも。
鼻をいじりすぎて鼻血が出やすくなることもあります。
また、目に症状が出るケースも多く、よくこすっていたり、
充血や目のむくみなどがみられたりしたら要注意です。
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(1)カテキン
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緑茶などに含まれるカテキンは、ポリフェノールの一種。
活性酸素をおさえるとともに、
花粉症の原因となるヒスタミンを抑制する働きがあります。
カテキンには殺菌効果もあるので、
インフルエンザウイルスなどを抑制する働きも期待できます。
風邪も流行っているこの時季は、あたたかい緑茶などを飲んで
カラダを温めながら花粉&風邪対策をするとよいかも。
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(2)ビタミンⅮ
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ビタミンⅮには免疫機能をサポートする働きがあります。
免疫機能を正常に働かせることが、花粉症対策につながります。
椎茸やキクラゲなどのきのこ類、鮭などに豊富。
骨の形成やカルシウムの吸収を高める働きもあるので
成長期のお子さまは、積極的に!
ビタミンDは太陽を浴びることで作られるので、
寒くて家にこもりがちなこの時季も、意識して太陽を浴びるようにすると◎
最近では、日焼け対策のしすぎによるビタミンD不足も懸念されています。
適度な日光浴を行ってみてくださいね。
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(3)ビタミンA
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皮膚や粘膜を正常な状態に保つビタミンA。
にんじんやほうれんそう、トマトなどに豊富です。
ビタミンAは脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂ると吸収率がアップ!
にんじんとほうれん草、油揚げなどを使った炒め物や、
トマトとチーズにオリーブオイルと塩をかけるだけのカプレーゼなどもおすすめです。
ここまで、「花粉症の症状を軽減させる栄養素」についてご紹介しました。
栄養素を意識しながら、花粉症対策をしていきましょう。