
お子さまのイライラ、腸内環境の乱れが原因かも?
うちの子、なんだか落ち着きがない…
イライラしがちでメンタルが安定しない
そんなお悩み、ありませんか?
それ、実は「腸内環境」が関係しているかもしれません。
腸は脳と密接にかかわっていて、
腸内環境が乱れるとカラダの不調だけでなく
精神面にも影響が出るといわれています。
本日は【腸脳相関】について解説していきます。
■「腸脳相関」とは?
腸と脳って一見まったく関係ないように感じますが、
実は自律神経やホルモンなどを通じて密接にかかわっています。
ストレスを感じるとおなかが痛くなることってありますよね。
これも腸と脳がお互いに影響を及ぼしあっている証です。
逆に、腸の不調が精神面に影響を及ぼすことも。
お子さまがイライラしやすかったり、落ち着きがなかったりと
精神面に不安がある場合は、腸内環境を見直してみることも大切です。
■幸せホルモンは9割が腸で作られる
「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンは、精神面の安定に必要不可欠です。
このセロトニンは約90%が腸で作られています。
腸内環境が乱れてセロトニンの生成が不安定になると、精神面にも影響が…
さらに、やる気や集中力に関わるドーパミンや
リラックス効果があるGABAなども腸内細菌によって作られ、
これらが脳に作用して好影響を与えます。
つまり、腸内環境を整えることが、
お子さまのメンタル面の安定に直結するともいえるんです。
■腸内環境を整えてメンタル面をケア
お子さまのメンタルの安定のためにも、腸内環境を整えていくことが大切。
腸内環境は毎日の食事や生活習慣、ストレスなどで日々変化していきます。
腸活を習慣化して、良い腸内環境を維持していくことが重要です。
【習慣化したい腸活ポイント】
✓善玉菌を増やす
腸活においては善玉菌を増やして悪玉菌を抑えることが重要。
善玉菌そのものに加え、善玉菌のエサを積極的に摂ることを意識しましょう。
◎善玉菌:
ヨーグルト、納豆、みそなど発酵食品がおすすめ
◎善玉菌のエサ:
野菜やキノコ類などの食物繊維、きな粉やバナナなどのオリゴ糖が豊富な食材
✓腸をしっかり動かす
腸に便が溜まりがちだと悪玉菌優位になってしまいます。
腸をしっかり動かして、しっかり出すことが重要。
朝起きたら1杯水を飲んで、寝ている腸を目覚めさせましょう。
その後もこまめな水分補給を。
水分不足はカチコチうんちのもと。
硬いうんちは出しにくく停滞してしまうため要注意です!
ごはんをある程度しっかり摂ることも大切。
量が足りていないと便を押し出せなくなってしまいます。
おなかをやさしくマッサージしたり、温めて血行を促したりするのも
腸のぜんどう運動を促すポイントです。
このポイントを意識して、腸活を習慣化してみてくださいね。
ここまで、「腸脳相関」についてご紹介しました。
お子さまのメンタルを安定させるためにも、腸活を頑張っていきましょう!










