
夏は腸が“砂漠化”する!?夏休みに要注意の子どもの便秘
夏休み真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
お休み中は生活習慣が乱れがち…暑さも相まって便秘が悪化しやすい時季です。
今回は夏休みの便秘の原因と対策のポイントをご紹介します。
■夏休みに潜む便秘の原因とは
夏休みには便秘につながるさまざまな原因が潜んでいます。
✓就寝・起床時間がいつもと変わり生活リズムが崩れる
✓食生活が乱れがち
✓冷たいものの摂りすぎでおなかが冷える
✓暑さによる食欲減退
✓屋内外での気温差による自律神経の乱れ
✓水分不足
これほど多くの要因が…。
特に気を付けたいのが夏の便秘の最大の要因ともいえる「水分不足」。
水分が足りていないと腸も“砂漠化”して、うんちが硬くなり、
スムーズに出にくくなってしまいます。
子どもは遊びに夢中になってのどの渇きに気づかない場合も多いので注意が必要です。
■脱水予防のポイント
脱水を予防するためには、こまめな水分補給が大切。
水分を摂るのを忘れがちなお子さまは、
時間やタイミングを決めて声掛けするのがポイントです。
✓朝起きたら1杯水を飲む
✓朝昼晩のごはんのとき
✓外遊びの前後
✓入浴前後
✓就寝前
一気にたくさん飲ませず、こまめに少しずつが◎!
のどが渇く前に決まったタイミングで水分補給する習慣をつけましょう。
熱中症予防にも有効ですし、便秘対策にも役立ちます。
冷たすぎる飲み物は胃腸の負担やおなかの冷えにつながるため、
白湯や氷なしの麦茶などがおすすめです。
■夏の便秘対策3つのコツ
夏休みの便秘対策でまずやっておきたい3つのコトは、
(1)こまめな水分補給
(2)なるべくいつもと同じ時間に寝て起きる
(3)おなかを温めることを意識
就寝・起床時間を決めることで生活リズムが整い、自律神経が乱れることを防げます。
こまめな水分補給やおなかを温めるためには、毎朝のお味噌汁がおすすめ。
具材にきのこや野菜、海藻などを入れれば食物繊維も摂れて◎!
トマトやナスなどの夏野菜はカラダを冷やす働きがあるので、
お味噌汁やスープなどにして食べるとおなかの冷えを防げます。
まずは無理なくできるところから、はじめてみてくださいね。
ここまで、「夏休みの便秘の原因と対策のポイント」についてご紹介しました。
便秘に悩まされない、楽しい夏休みをお過ごしください♪










