
手足口病・プール熱・ヘルパンギーナ…三大夏風邪に注意!
暑さが増してくる7月。気を付けたいのが子どもの三大夏風邪です。
「手足口病」「ヘルパンギーナ」「プール熱」は、6月~8月の夏の時期に特に感染者が増加します。
なるべく罹らないために、また万が一罹ってしまったときに感染を拡大させないために。
症状や予防法をいま一度確認しておきましょう!
■三大夏風邪の症状は?
✓手足口病
手のひらや足の裏、口の中に小さな水疱ができます。
発熱や下痢を伴う場合も。
✓ヘルパンギーナ
急な発熱やのどの痛み、口内炎など。
のどに赤い水疱ができるのも特徴です。
✓プール熱(咽頭結膜熱)
のどの痛みや目の充血・痛み、高熱など。
こういった症状が見られたら、感染拡大を防ぐためにも
登園はせず、すみやかに受診することが大切です。
■予防方法は?
✓手足口病
感染者と接触しないこと、こまめな手洗いうがいが大切。
自然に治癒することがほとんどですが、
解熱後にも便からウイルスがでるため注意が必要です。
✓ヘルパンギーナ
予防法はこまめな手洗いうがい。
のどの痛みで水分不足になりがちなので、水分補給を意識。
喉ごしのよい刺激の少ないものを食べさせてあげましょう。
✓プール熱(咽頭結膜熱)
タオルを共用しないこと、こまめな手洗いうがいを意識しましょう。
いずれにせよ、手洗いうがいを徹底することが重要です。
また、日ごろから免疫力をアップする生活を送ることも対策のポイントです!
■免疫力アップのポイント
免疫力アップの基本は規則正しい生活。
バランスのとれた食事を3食しっかり摂ることや、
充分な睡眠、適度な運動などが基本です。
加えて、免疫力をアップする食材を意識するのもおすすめ。
✓免疫細胞の材料となるたんぱく質
└肉類、卵、大豆製品
✓粘膜を強化するビタミンA
└人参やほうれんそう、かぼちゃ
✓白血球をサポートするビタミンC
└ブロッコリー、かんきつ類
✓免疫細胞を活性化するビタミンD
└きのこ類、鮭
免疫力アップをサポートしてくれる食材をすべて覚えるのは難しいですが、
さまざまな種類/色の食材を取り入れることを意識するだけでも
自然と食事のバランスが整ってきます。
小食・偏食でそんなのムリ…というお子さまは、サプリメントや栄養補助ができる
おやつなどを取り入れるのも◎です!
ムリのない範囲で三大夏風邪対策をしていきましょう!
ここまで、「三大夏風邪」についてご紹介しました。
食事で免疫力をアップして、三大夏風邪に負けないカラダづくりを!










